共通点
クリエイティブディレクター:佐藤可士和
建築家:伊藤豊雄
ヘアデザイナー:加茂克也
時代の先端を行くトップアーティスト。
最近、メディアを通して記事や番組を見たところ、
この三人にはある共通点がありました。
それは、"デザインやアイデアを相手側から引き出す"ということです。
自分の中から生み出すというよりも、相手との対話の中からネタとなるものを引き出す。
佐藤可士和が雑誌の中で語っている言葉がすごく印象的でした。
「自分の仕事だけれども、"作品"ではないと思っている。」
自己満足でなく、相手側の良いところを引き出すところに、コツがあるようです。
以前にお会いした、ブランディング・ストラテジー・クリエーションをお仕事にされている渋谷城太郎氏も、ブランディングという仕事に対して、
「魅力を発掘し、発掘されたものついている余分なものをササッと取り除くようなこと」
とおっしゃっていたのを思い出す。
きっと、まちづくりも同じことだと思う。
まちの魅力を引き出し、活かすことがまちづくり。
「その街の良いところってなんだろうか?」
それを考えるところから、まちづくりははじまるのかもしれません。



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